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熱中症にご注意ください!

新しい生活様式における予防行動

熱中症シーズン到来中!(猛暑が続いています!ご注意ください)

  • 今夏は猛暑となっており、熱中症で搬送されるかたが増加しています。
  • 特に今年は、新型コロナウイルスの感染予防のために外出を自粛し、体内に水分を蓄える役割を持つ筋肉の量が減り、例年よりも脱水や熱中症に陥りやすくなっている可能性があります。
  • さらに、感染予防のためにマスクを着用しているので、マスク内に熱や湿気がこもると同時に、喉の渇きを感じにくくなりますので、喉が渇いていなくても、こまめに水分補給をしましょう。

★★★熱中症と新型コロナウイルス感染症の初期症状が似ており、区別がつきにくいため、3密を避けた「新しい生活様式」における熱中症予防行動が求められます。

 

厚労省ポスター

【新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」における熱中症予防】表面

厚労省ポスター

【新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」における熱中症予防】裏面

通常どおりの熱中症予防も大切です

☆環境省の熱中症警戒アラートもご活用ください。

  【佐倉市 熱中症警戒アラートの発表を実施しています】https://www.city.sakura.lg.jp/0000028657.html

  【環境省熱中症予防サイト LINEアプリを活用した熱中症警戒アラート・暑さ指数の情報配信について】https://www.wbgt.env.go.jp/sp/line_notification.php

  LINEでの友達追加等により、お知らせが届くようになります。

通常どおりの状況別熱中症予防行動
屋内 

  ・こまめに水分を摂る:普段は水や麦茶、たくさん汗をかいた時はスポーツドリンク。

 ・エアコンをうまく活用:(下記の「節電のポイント」をご覧ください。)

 ・部屋の温度を測り確認する

 ・涼しい服装で過ごす 

 ・日差しを遮る 

 屋外

 ・日陰を歩く、日傘を差す。

 ・「暑さ指数」を参考にして危険度が高い時は外出を控える : 高齢者は「暑さ指数」が「注意レベル」で    

  も、一つ上の「警戒レベル」と考えましょう。暑い時は無理しないで。

 「暑さ指数」は、環境庁「熱中症予防情報サイト」(http://www.wbgt.env.go.jp/)で、

  予報値を毎日公開しています。

 ・飲み物を持ち歩き、細やかに水分補給をする。

 ・いざという時の連絡先を持ち歩く 

 ・入浴前後に水分補給 

 ・ぬるめのお湯に入り、長湯を避ける : 40度以下のぬるめのお湯でも十分体を温める効果があります。

 ・シャワーや冷たいタオルで体を拭く : 少しの水分でも、気化熱を利用して体温を下げることができます。

就寝時

 ・寝る前に水分補給 : 寝ている間も水分は失われます。夜中のトイレが面倒でも、水分を摂っておきましょう。

 ・枕元に飲み物を置いておく 

 ・エアコンをうまく活用 : タイマー機能を使って寝つきをよくしましょう。

 ・部屋の風通しをよくする 

 ・涼しい服装や寝具で寝る 

高齢者と子どもは、熱中症に特に注意が必要です。

  • 熱中症患者のおよそ半数が高齢者(65歳以上)です。日中の炎天下だけではなく、室内でも、夜でも多く発生しています。一人でお住まいの方は特に、日頃から注意をし、積極的に予防をしてください。
  • 子どもの熱中症は、乳幼児は自宅と屋外での発生が多く、児童・生徒は学校での運動中に多く発生しています。特に乳幼児は、大人よりも熱中症になりやすいため、日頃から注意が必要です。

 

エアコンの節電ポイント

エアコンの控えすぎなど、過度の「節電」は熱中症の危険が高くなるので注意が必要です。「節電」を意識しすぎるあまり、エアコンを使うのをためらったり、我慢をしすぎないでください。

  • 室内温度は28度以下 : 体で感じる温度ではなく、室温計で確認しましょう。
  • 扇風機や送風機を有効活用
  • フィルターの掃除はこまめに : めやすは、2週間に一度です。フィルターが目詰まりすると冷房の効果が下がり、無駄な電気を使います。
  • 室外機の周りに物を置かない : 冷房の効果が下がります。風通しのいいところに設置しましょう。

 

障がいをお持ちの方向けリーフレット

熱中症にかかったら

重症度別対処法

重症度

症状対処方法
 

Ⅰ度(軽症)

現場での応急処置で対応ができる

 めまい、たちくらみ、筋肉のこむらがえり(痛み)、汗をふいてもふいても出てくる

 
  • まず涼しい場所に避難しましょう
  • 衣服をゆるめ、体を冷やしましょう
  • 水分・塩分を補給しましょう

 Ⅱ度(中等症)

病院への搬送を必要とする

 頭がガンガンする(頭痛)、吐き気がする、吐く、体がだるい 
  • まず涼しい場所に避難しましょう
  • 衣服をゆるめ、体を冷やしましょう
  • 水分・塩分を補給しましょう(自分で摂れなければ、すぐに病院へ!)
  • 足を高くして休みましょう

 Ⅲ度(重症)

入院して集中治療の必要がある

 意識がない、体のひきつけ(けいれん)、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐに歩けない(走れない)、体温が高い 
  •  氷や水で冷やしましょう(首・脇の下・足の付け根など)
  • すぐに救急隊を要請!

熱中症とは?

  • 熱中症は、気温が高いことなどで、身体の中の水分や塩分(ナトリウムなど)のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなることによって引き起こされます。

  • 人の身体は、常に熱を作り出す一方、汗をかいたり、皮膚から熱を逃がすことで、体温の上昇を抑えています。
    このような体温の調節機能がうまく働かず、体内に熱がこもり、体温が異常に上昇することで熱中症は起こります。

  • 重症化すると死に至る可能性もありますが、正しい知識と適切な行動で防ぐことができます。また、応急処置を知っていれば、命を救うこともできます。

どんなときになるの?

1.暑いとき 

 一般的には、最高気温が25度を超えると患者が発生し、30度を超えると熱中症で死亡する人の数が増えはじめると言われています。

2.湿度が高いとき

 気温が低くても、湿度が高いと、汗が蒸発しにくくなり、熱中症への危険が高くなります。例えば、気温が25度以下でも、湿度が80%以上ある時は注意が必要です。

3.日差しが強いとき

 晴れた日は、直射日光や地面からの照り返しが熱中症の危険を高めます。大人に比べて地面近くにいる子どもやペットは、照り返しにより特に高温にさらされる危険があるので注意が必要です。照り返しはコンクリートやアスファルトでは強く、芝生や土では弱くなります。

4.風が弱いとき

 風が弱い時は、汗をかいても体にまとわりついて蒸発しにくくなり、体温を下げる効果を弱めてしまいます。熱が体にこもりやすくなるので危険です。

5.「暑さ指数」が高いとき

 「暑さ指数」とは、気温と湿度と輻射熱を組み合わせた指標です。「暑さ指数」は、気温だけよりも熱中症発生の目安となります。熱中症の予防情報はこの暑さ指数をもとにしたものです。

誰がなりやすいの?

  1. 高齢者
  2. 子ども
  3. 脱水状態の人(下痢、二日酔いなど)
  4. 体調不良の人(疲労、風邪、朝食を食べない、寝不足、心臓疾患、糖尿病など)
  5. 運動不足の人
  6. 肥満の人
  7. 暑さに慣れていない人

どこでなりやすいの?

1.屋外:

 畑や工事現場など、屋外での長時間の作業は熱中症の危険を高めます。日陰がない道路は、日中歩いているだけでも、アスファルトなどからの照り返しが、地面近くの気温を上昇させて、熱中症の危険を高めます。

2.屋内:

 風呂場や、気密性の高いビルやマンションの最上階は危険が高くなります。高齢者は、自宅の居室で普通に生活していても条件によっては熱中症になります。暑い日中だけでなく、熱帯夜のように気温が高い夜には、寝ているうちに知らず知らずに熱中症になることがあります。

3.車内:

 炎天下でなくても、閉め切った車内で冷房をきると、車内の温度は一気に上昇し、わずかな時間でも熱中症の危険が高くなります。乳幼児や子どもがなりやすい場所です。ちょっとの間だけだからと油断せず、常に一緒にいてあげる心配りを忘れずに。

4.学校:

 運動場や体育館。炎天下の運動場での活動や、体育館など高温多湿になりやすい環境は注意が必要です。また、部活動などで急に激しい活動をすることも熱中症の危険を高めます。

熱中症についてもっと知りたい!

佐倉の現在の暑さ指数と、これからの暑さ指数(予測)が知りたい!

 

「環境省熱中症予防情報サイト」

パソコン  http://www.wbgt.env.go.jp/

スマートフォン  http://www.wbgt.env.go.jp/sp/

携帯   http://www.wbgt.env.go.jp/kt/

 

熱中症の正しい知識を、もっと詳しく知りたい!熱中症の予防について周りの人に伝えたい!

 

「熱中症予防声かけプロジェクト」

http://www.hitosuzumi.jp/